人生を堪能する遊びの事なら,kikeys barへどうぞ

ポルシェ911 ツインディスビのベルトを替えてみよう

 

 

 

 

 ポルシェの911シリーズのタイプ964から採用された3600ccのエンジン 「64」 は

 

スパークプラグが1気筒に2本有る ツインスパークプラグを採用しています。

 

 

水平対向6気筒エンジンでありますから

 

合計12本のスパークプラグが必要になります。

 

 

 

 

この当時のイグニッションシステムは、まだ多くがプラグに供給する電気を

 

ディストリビューターで分配していました。

 

 

 

4気筒なら端子が4つ、

 

6気筒なら端子が6つ、

 

8気筒なら端子が8つ、

 

という具合に、ディストリビューターのキャップに

 

エンジンの気筒数の端子が付いていて

 

そこからプラグまでプラグコードで電気を運んでました。

 

 

 

じゃぁ

 

12本もプラグがあるポルシェはどうしましょ?

 

 

 

って事になり

 

12個も端子のある大きなディスビを

 

小さなエンジンルームに収めるよりも

 

6気筒分のディスビを2個つなげようと考えたのです。

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

エンジンからの出力取り出しは1方だけで

 

もう一つはそこからベルトでつながれて

 

同調させてます。

 

 

 

しか〜〜し!!

 

 

 

ベルトと言うものは普通

 

ゴム製品であり

 

経年劣化の激しい部品です。

 

 

 

当然

 

 

有る時期が来たら交換しないといけませんが

 

 

ディーラー純正は

 

 

ディストリビューターのアッセンブリー供給しか有りません。

 

 

 

 

まぁ

 

 

ふんだんに、お小遣いを使える方なら

 

気にしないでいいですが

 

 

そこそこ・・・いや

 

可愛く無い値段しますので

 

ベルトだけ交換して欲しいと願うのは

 

ほとんどの人がそう思うのではないでしょうか?

 

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

じゃぁ早速

 

交換しましょう〜

 

って言って

 

いきなり取り外してはいけません。

 

 

エンジンには点火タイミングがきちんと決められており

 

取り外しの時は

 

一番シリンダーの点火時期の

 

ピストン上死点にクランクシャフトの位置を合わせます。

 

 

 

目印は

 

クランクプーリーに刻印が付いており

 

エンジン側の刻印とピッタリ合わせてから

 

取り外します。

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

当然、二つのディスビのローターの先端が

 

きちんと目印の位置を指していないといけません。

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

ピンクの目印を付けた部分に突起が付いてます。

 

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

エンジンの回転を拾う方のギアを外してシャフトを抜くのですが

 

ノックピンを差し込んで先端を抜けない様にかしめています。

 

その広がっている部分を旨く削り取り

 

ピンを抜きます。

 

 

当然、ピンは再使用が出来ないので新たに用意します。

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

 

ディスビのケースは

 

ヘックスのボルト5本で上下を止めて有るだけですが

 

 

出力を取り込む側の長いシャフトを一旦取り外す必要が有ります。

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

ピックアップのカプラーを慎重に分解すると

 

ガバナーの隙間に入れる事が出来ますので

 

これまた慎重に抜き取りますと

 

 

ベルトのかかっているギアが見えます。

 

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

普通のワッシャとスプリング力のあるワッシャが入ってますので

 

方向と組み順を覚えておく様に!

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

ヘックスのボルトと問題のベルトが見えます。

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

 

 

ヘックスのボルトを外すと

 

上下のケースはノックピンにて

 

位置決めされており

 

切り離しは少々硬いかも知れません。

 

 

 

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

短い方のシャフトを外さなくとも

 

 

これぐらいの隙間は空きますので

 

 

この隙間から

 

 

ベルトを交換します。

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

これぐらいなら、丁度良かったね〜

 

って言えるけど

 

 

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

 

kikeys bar,スコッチ,サーフィン,ハーレー,ライブ,ポルシェ

 

 

 

ここまで行くと

 

ギリ、セーフ!!

 

で、冷や汗ものです。

 

 

これが切れちゃうと

 

大変な事に成りますからね。

 

 

エンジン回転中だと

 

ベルトで回されている側のローターが止まるまで、

 

とんでもない所で

 

点火する事になります。

 

 

 

一度、

 

インテークマニホールドが

 

異常点火ですっぽ抜けた事故を見ました。

 

 

「エンジンルームで、ボン!!って爆発音がしたんですよ〜」

 

 

なんて、言わないで済む様に

 

 

メンテしておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいね

モッピー!お金がたまるポイントサイト

関連ページ

ポルシェ初心者心得
締め付けトルク 空冷ポルシェ
ポルシェ911SC
35年前の車なので、あちこちめげてる車多いです 妥協点を見つけるのが難しいモデルです。
ポルシェ911(タイプ964)のエンジンのオイル交換
ポルシェ911 雨漏れ フロントフード編
雨漏れ修理は大変よ〜!!
ポルシェ911フューエルポンプ交換911(964)
ポルシェ911(964)ベルト交換
ポルシェ911 エバポレーター交換
ポルシェ911(タイプ996)
ポルシェ911(964)ブレーキパット交換
エアコン・フラップモーター(ポルシェ964系)
ポルシェ928
ポルシェ928 パワーウィンドウ/サンルーフ リレーユニット
ポルシェ928 エバポレーター交換
ポルシェ928 トルクチューブ
ポルシェカレラ4のフロントデフ下ろしてみた
ポルシェ カイエン
ベンツA180
ジャガー ダブルシックス
ヤマハ ビラーゴ250
BMW M6
ガラスコーティング
古いバイクを直しましょう        スズキマメタン OR50
懐かしの古いバイクに乗りたくなり 不動車を何とか動く様にとやってみる・・・ そんなシリーズです
ホンダステップワゴン(RF3)エンスト
アウディ TT ロードスター
トヨタ ボクシー VOXY サイドブレーキ強制リリース
スバル アウトバックのタイミングベルト交換してみた
マセラティ クーペ

ninjya



 
トップページ お酒の事 音楽の話 バイクと車 ベランダ菜園 ラブさんたの部屋