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エンジンフードの開け方

 まずは、空冷エンジンモデルの911のエンジンフード

 

これを、開けてみましょう。

 

 

 

タイプ930、964、993辺りは似た様なプル・レバーが

 

左ドアを開けたところに付いています。

 

 

文字通りこれを引っ張ると

 

リアフードが開きます。

 

 

 

 

911はリアエンジンなので

 

エンジンフードと言うとリアのフードを指す事になります。

 

 

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ロックが外れたら、フードを持ち上げて開きます。

 

 

ところが、このフード

 

 

ダンパーが伸びる事によって

 

開いた状態を保持してくれるので

 

軽く開くはずなんですが

 

ほとんどの車は

 

このダンパーが逝かれてしまっていて

 

持ち上げたフードは手を放すと

 

ストンと落ちて

 

又、ロックしてしまいます。

 

 

慣れてくると

 

最初につっかえ棒を用意したりして

 

開きます。

 

 

 

そこで、

 

フードを開く際

 

一つ注意が有りまして

 

 

 

 

ターボ車や、ターボウィング装着車などは

 

フードを開ける際

 

 

持ちやすい

 

ウィングを持って

 

持ち上げたりしない事

 

 

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柔らかいラバーと樹脂製で出来たウィングは

 

接合部が、かなり華奢であります。

 

 

ロックが解除されてると思って

 

力いっぱい持ち上げると

 

「メリッ!!」

 

・・・・とか言う

 

背筋の凍る様な素敵な音が聞こえてきます。

 

 

 

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必ず

 

フード本体を持って開きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントフードの開け閉め

 

 964のフロントフード・オープナーは

 

左ドアを開けたヒンジの柱部分にあります。

 

 

 

 

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930はプルハンドルがこんな形状です↓

 

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プルハンドルを引っ張って

 

1次ロックを解除し

 

事故防止の為に付いている

 

2次ロックのレバーを解除して開きます

 

 

930の場合

 

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964の場合

 

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そして、閉める時の注意点を一つ。

 

 

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こんな所を押して閉めない様に!!

 

 

 

 

 

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エンブレムは柔らかいので

 

直ぐに反り返ってしまいます。

 

そして最悪の場合、取り付けの足がもげてしまいます。

 

 

 

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フードの骨が入っている所を

 

出来るだけ大きな面積で押す様に

 

出来れば両手を使うのが望ましい。

 

 

 

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アルミ製のフードなので

 

変な所を押して変形させちゃうと

 

元には戻りませんので要注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水冷エンジンのタイプ996から

 

フードオープナーの位置が変わってます

 

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初期モデルはこんな感じの物になってます

 

ちなみに、こちら

 

ドアを開けないと操作出来ない仕組みになってます。

 

 

フロント、リア共に

 

レバーを引っ張り上げるとロック解除です

 

 

 

 

 

 

 

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2次ロックは赤いレバーを右にスライドさせて解除です

 

 

 

 

 

930/964/993のホイルナットは注意必要

 

 1990年代のポルシェ社は

 

今よりもっと魅力的でした。

 

 

 

ストイックに物事を追及するあまり

 

採算の取れない物でも

 

それが良いと思ったら何が何でもやり通していたんですね。

 

 

 

合理的に考えるアメリカや日本辺りの会社だと

 

とっくの昔に911なんてモデルは

 

廃番になってましたね。

 

 

 

それが、2016年の今も立派に存在してるって

 

ある意味変態です。

 

今となっては

 

不都合だらけのリアエンジン・リアドライブを

 

 

よくぞここまで育てたものだ!

 

 

 

それも、これも

 

あの1990年代に

 

一旦は諦めようとしていた911を

 

存続させる決定をした

 

 

あの時のポルシェ社は、凄いです。

 

 

あんたは、えらい!!!

 

 

今のポルシェ社は、そろばん勘定が先に立ってるのが

 

見えて

 

魅力無いですけれど

 

 

 

今の時代はそうも言ってられない時代なんでしょうね。

 

 

 

そして

 

その良き時代の産物

 

930や964や993なんですが

 

 

足回りには一級品を奢っているのはもちろん

 

 

ミリ単位で軽量化なんて事にも取り組んでいたのでしょうね

 

 

 

開発チーム毎に

 

目標値を設定して

 

達成したらワインを送って表彰すると言う逸話もあると

 

聞いています。

 

 

 

そんな魅力あったポルシェ社の

 

こだわり続けたその一部ですが

 

 

 

バネ下荷重の軽量化は

 

エンジンのパワーアップと同等の効果が有ると言う論理で

 

 

出来たのかどうか??

 

 

私の知る所では無いですが

 

 

軽合金製の

 

 

ホイルナット!!

 

 

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何だ、普通じゃないか??

 

 

と言うなかれ

 

 

 

 

 

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わかるでしょうか?

 

この軽さは触った者にしか判らない

 

 

 

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ごく一般的に使用されているナットはこのぐらいの重さです

 

 

  で

 

 

一輪辺り5個使用するので

 

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に対して

 

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こうなります。

 

 

 

つまり

 

 

ポルシェのナットだと4輪で360g

 

普通のナットだと1300g

 

これが、ふ〜〜〜〜ん

 

になるか

 

おぉ〜〜〜!!

 

になるか

 

人それぞれ・・・

 

 

 

でもそれより

 

ちょっと気になるのが

 

普通のナットの方は公差がありますね

 

1個62gだと5個で310gになるはず

 

 

325gだと15gの誤差

 

 

これも

 

ふ〜〜〜ん か

 

おぉ〜〜〜!! かは

 

人それぞれ・・・

 

 

まぁ

 

回転部分とは言え

 

中心近くの公差なんて

 

50km/h で走るにゃ判らんもんね

 

と言うか

 

200km/h 以上の時は気になる

 

と言うかは

 

人それぞれ・・・

 

 

 

 

 

その軽合金製のナット

 

 

 

実は特殊なグリスが塗ってあります

 

 

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ディーラーで使ってるのは

 

金色してる高価なやつですが

 

 

これ ↑ でも対応できるのよ。

 

 

 

 

ハブボルトがスチールなので

 

ナットの方のネジ部が柔らかいです

 

 

トルク掛け過ぎると変形しますし

 

インパクトレンチなどで

 

 

バリバリバリ!!!

 

とやって欲しく無いのです

 

 

ネジのかじり防止に塗ってはいるものの

 

そこは、やはり手締めでお願いしたいのです

 

 

 

締めるのも緩めるのも

 

インパクトレンチは NG!! 

 

という事でお願いします。

 

 

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締め付けトルクは

 

 

130Nm です

 

これは

 

約13kg  

 

になりますので

 

守って下さい。

 

 

プリセット型のトルクレンチは設定トルクになると

 

コクッ!と音がして

 

設定トルクになったのが判って良いが

 

 

セットに時間がかかります

 

 

そして

 

仕事が済むと

 

必ず、一杯まで緩めて保存してくださいね

 

 

パンツのゴム、目一杯引っ張ったまま置いていたら

 

直ぐにダメになるでしょ?

 

 

 

 

 

  って、例えはおかしいか?

 

 

 

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昔ながらのトルクレンチ

 

 

 

 

 

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セットも何も無く

 

そのまま使えて

 

そのまま仕舞える

 

 

 

 

数字読むのに苦労はするが・・・・・・

 

 

赤ペンで印を入れていると

 

 

判りやすいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで一つ再確認

 

 

4穴でも5穴でも

 

 

クロスや星形にナットを締め付けるのは常識として

 

 

いきなり規定値まで締めないようにね

 

 

ホイルセンターとハブの径がキッチリ入って

 

底まで当たって無いと

 

一番最初に締めた所が

 

きちんとしたトルクが掛かって無い時が有ります

 

これ

 

面倒だけど

 

非常に大切な事であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続 911(996後期以降)エンジンフードの開け方

 

 

 

 水冷タイプになってからも日々改良を重ねている911シリーズ

 

 

ポルシェに限らず、ドイツ製品というのは一つの物を改良し続けて行くという

 

基本理念のようなものがあるのでしょうか?

 

 

車に限って言うと

 

 

一つのモデルを改良し続けて行き

 

息の長いモデルがほとんどですね。

 

 

 

日本の様に

 

すぐにフルモデルチェンジして

 

全く違う車になってしまい

 

以前のものは廃番!!

 

 

なんて事が少ないですね。

 

 

 

 

売る方は買い替え需要が出来ていいでしょうけれど

 

なんかねぇ

 

自分の乗ってる車が全否定されてる気がしてなんないんです。

 

 

 

 

 

基本的なレイアウトが統一していて

 

人が触れて操作する部分がずっと一緒だと

 

どの年代のモデルに乗っても迷う事無く直ぐに操作出来る。

 

 

 

これだけはどのメーカーも気を付けて設計している所ではありますけれど

 

 

 

もう一つ踏み込んで

 

トラブった時の

 

第二案が有るのと無いので

 

 

随分メーカーへの信頼度が変わってきます。

 

 

 

 

 

水冷911になって

 

フロントフードのオープナー位置が変更になったのは

 

皆さんご存じでしょうけれど

 

 

 

 

知らない方は

 

 

この章の中ほどに載っていますのでどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープナーの操作レバーが極端に小さくなった!!

 

 

 

 

 

 

 

これは、電動の仕掛けに変更されたからです。

 

 

 

力掛けなくてもいいですね

 

 

ワンクリックで

 

ポンツと音がして

 

ロックが解除されます。

 

 

 

 

 

 

しか〜〜し!

 

 

 

 

 

 

電動であるがゆえ

 

 

 

 

 

 

当り前だが

 

バッテリーが上がったら開かないです

 

 

しかも

 

 

困った事に

 

 

そのバッテリーはフロントフード内にある。

 

 

 

 

 

って事は???

 

 

 

 

 

バッテリーのジャンピングが出来ない!

 

 

 

 

って事は?

 

 

 

 

エンジンかけれない!

 

 

 

って事は?

 

 

 

えっ?

 

立往生??

 

 

 

 

 

 

狂った様にレバーをガチャガチャしても

 

恨めしそうにそれを眺めていても

 

何も変化は起こらない。

 

 

 

そこで

 

 

第二案

 

 

 

 

 

 

 

 

運転席足元の壁側にある

 

四角いカバーを外すと

 

その奥にヒューズが並んで見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

割と上の辺りに

 

赤くて四角い樹脂製のキャップ??の様な物が見えます。

 

前面に、車がボンネットを開けているイラストが描かれていますので

 

すぐに判るでしょう。

 

 

 

そいつを

 

よっこらしょ!

 

と、ひっぱり出すと・・・・・

 

 

 

側面に金色のピカピカ光った金属が見えてきます。

 

 

 

そこに

 

 

 

 

バッテリーの応援を頼む車両からの

 

プラスコードを接続し

 

マイナスはどこかアース出来る部分をつまみます。

 

 

 

 

 

そして

 

 

再度

 

 

オープナーを操作すると

 

ポン!と

 

 

ロックが解除出来ます。

 

 

 

フロントフードさえ開ければ

 

 

 

バッテリーを取り出す事も出来るし

 

 

ジャンピングしてエンジンかける事も出来る。

 

 

 

これが

 

電気仕掛けの場合の第二案です。

 

 

 

 

 

じゃぁ

 

 

以前の

 

 

ケーブルを引っ張ってた時の

 

第二案は有るのか?

 

 

 

と言いますと

 

 

 

 

 

やはり

 

 

 

 

有るんですよ、これが。

 

 

 

 

 

まぁ

 

 

外部からアクセスできるという事で

 

 

 

 

防犯上から

 

 

あまり公にはしたく無い部分ではありますが

 

 

 

 

 

困ってしまっている方の為に・・・・

 

 

 

 

 

 

左フロントタイヤハウス内の

 

インナーカバーを外すと

 

ケーブルの端を

 

丸く、指を掛けやすい様に輪っかにしたのが見えます。

 

 

 

そいつを引っ張ると

 

 

ロックリリースレバーにつながっているので

 

ワイヤー切れなどのトラブルの時の

 

旧タイプの第二案です。

 

 

 

 

 

 

日本の様に

 

30分でレッカーが来てくれない所では

 

こんな所にも気を配って作られているのが

 

大事なのでしょう。

 

 

メーカーに対する信頼感を感じる部分ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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